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いつか、地下鉄を中心とした3Dの地図を作ってみたいと
思うようになりました。CADなんかを使うような本格的なものとはいきませんが・・・。
まずは東京メトロの1日乗車券で地下鉄の駅という駅を降りて、
また東京メトロのホームページにある駅案内図なども参考してにして作ってみたいですね。
手始めに丸の内線から進めていきたいかなと思ったりしますが。
この間は丸の内線の支線の終点である方南町とも本線の終点である荻窪へ降りました。
方南町のホームの不自然というべき、高い天井は何でしょうか?
方南町は新旧のアーケードが駅前にあります。
少し離れると、しずかな住宅街が広がっています。
荻窪は地上にあがると少し驚きました。
路線図を見れば、すぐにわかることでしたが東西線と中央線と総武線が止まるんですね。
交通アクセスはすごくいいと感じました。もし、一人暮らしするならここは候補になると思います。
ただし、東西線は中野からはJR線区間になるので、荻窪から乗る場合は
1日乗車券だけでは乗ることができません。中野まで150円区間を買う必要があります。
丸の内線は銀座線内に乗り入れることができません。銀座線に比べて車幅が広いからです。
赤坂見附のホームの国会議事堂前寄りに銀座線への渡り線があります。
「脇線」とか呼んでいるそうですが。
丸の内線の国会議事堂前は国会議事堂のすぐ真下にあるんですね。
新議員会館の施設範囲とか
http://www.mlit.go.jp/gobuild/pfi/singiin_san/suijyunsyo_siryou/shiryo1-4.pdf
国会議事堂も地下通路があるのは有名だそうですが、地下鉄に繋がっているような通路の
見取り図は今のところ、見当たりません。
国会というところ
http://homepage3.nifty.com/zenshow/page106.html
セキュリティー上からすれば、そんなものがあればテロリストに宝のありかを
教えているようなものですが。
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「東京は最初から、地上にはなかった。今あるのは本当の東京がある地下の世界を
隠すためのカモフラージュであると私は考えておるわけじゃよ」
と幽体離脱の先生はそう言った。
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江戸城の抜け穴は皇居の抜け穴としてどこかに入り口があるかもしれません。
ただ、幽体離脱をあまりやり過ぎると、魂は体を拒否するようになって
下手するとそのまま死んでしまうかもしれません。
あのビルの地下2階の鉄の扉が入り口かもしれません。
日比谷公園のあのマンホールが地下世界に通じているのかもしれません。
銀座線の最終電車があるいは幻の駅(新橋ではない)に止まるのかもしれません。
長らく地下世界に住んでいる場合は、太陽の光を浴びることはないので
いきなり地上にでると太陽による病気を発生することもあるかもしれません。
しかし、東京以外の地下世界に魅力を感じないのはなぜでしょうか?
それは地下世界が東京にしかないということなのでしょうか?
1 件のコメント:
Really amazing! Useful information. All the best.
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