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こうして、また今夜もオナニーして腐っていくのです。
自分は半分を捨てている気持ちにいるのです。
パソコンも前で、エロ画をおかずに満足するのが休日の日課となっています。
女性とはセックスしない代わりに、オナニーをすることで満足を得て
私は朽ちてゆくつもりあります。
この世はすべて感じるもの、目に見えるものはすべて夢なのです。
自分の母親であっても、父親でもあっても私にとっては夢なのです。
はかなく終わる夢、これ以上は見たくはないんです。
この世界から脱出するには天国への階段を探さないといけないんです。
いますぐにでも。いますぐにでも。
夢から覚める前にやっておきたいことは何もないのです。
もし、地球最後の日が今日やってくるなら、これは前にニッキに書いたら省略します。
仕事の話に戻りますが、始末書を自分の会社に提出するような人間を
いつまでも今の職場におくほど、配属先のこの会社は馬鹿ではないと思いますが。
だから、年内にクビになるか、辞めるかのどちらかでしょう。
私自身の仕事に対する意識改善を求めているのでしょうか、例のプロダクトマネージャーは
その勤務にあったすべての対応時系列、メール、引継ぎを確認して
まとめたものをメールしろと命令が下りました。
ここで逆らえば、1年もやっていて大失態という弱みを彼らに握られているので
だだでさえ、私に対する視線は冷たいものなのにますます居場所がなくなり、
辞めざるを得ません。辞めた後のことなんて考えていないので
今時代の最先端をいくニートになってしまうわけです。
そして、最近「もう始末書は書いた?」とかプロダクトマネージャーは聞いてきます。
始末書を書くような人間にはかなり冷たいのです。
やさしい声で以前なら次回は気をつけてというぐらいでしたが、
ほかの人が同じ失敗しても理由を問い詰めることなく終わりですが。
私の場合は、そうはいきません。
まあ、特に例の2人、プロダクトマネージャーともう一人は
動物の肉を啄ばむ鳥のように容赦なく、私が出したメールについて
一字一句突っ込んできます。
そして、何か作業でミスしようものなら
そのくちばしは鋭くわたしをえぐります。まるで今すぐこの仕事を辞めてくれと
いわんばかりに。
私はその言葉を待っているのです。
そしてその勢いで辞めるつもりです。
あるいは始末書を書いて、会社に提出した折に
「今回の機会に今の仕事に対する改善を求められていますが、意欲がありません。
これではメンバーに迷惑をかけるだけなので、すぐに辞めたいと考えております」
辞めてこれからどうするのと聞かれたら、わかりませんと答えるつもりですが。
冗談ではなく、辞めたらどうするかは考えていません。
始末書を出して、その会社の帰りに飛び降り自殺でもして逝ってしまおうとか
考えています。
この間、飛び降りを決行しようと思って、通勤途中の乗り換え駅で降りて
駅のすぐ近くのマンションで入れそうなところを探してました。
あるマンションから中に入ろうとしましたが、管理人らしき人が立っており
引き返しました。
そして別の日に職場の最寄駅近くに簡単に階段から上れるマンションを
見つけました。今候補のひとつです。
これまでにも数回、これは親には言ってませんが
自殺しようと試みたことはあります。
まずは青木ヶ原樹海で死のうと考えました。
初回は東海道線で富士まで乗って、身延線に乗り換えて途中の駅でバスに乗って
風穴までいこうとしましたが、バスの時間がなくて諦めました。
2回目は富士からバスに乗り、風穴で降りました。
冬でしたが、雪がひざ半分埋まるぐらい積もっていました。
樹海を横切る遊歩道を少しあるいて、やはり死ぬのはやめるか
という気持ちが働いて、帰ることにしました。
ただし、帰りのバスはないので身延線の近くの駅まで延々歩き続けました。
駅に着いたころには夜になっていました。
当然、深夜近くに自宅の最寄駅に着いたときには両親が待っていました。
もう少し帰るのが遅かったら、警察に捜査してもらおうと考えていたらしいです。
次は首吊りです。
箪笥の少し高い位置の取っ手に紐を引っ掛けて、足を伸ばし姿勢で座って
首に食い込むようにそのままじっとしていました。
たしかにボーっとしてきて、このまま意識がなればと思いましたが
苦しさに耐えられずに止めました。
そして、溺死に見せかけた方法をとりました。
熱い湯にずっとつかっていると、だんだん意識がなくなり
気づいたら寝ており、そのまま顔を湯につけたまま死んでしまった事故を
聞いて、気づきました。
すごい疲れた状態で、風呂に入り、眠りに落ちましたが、
永遠の眠りとは行きませんでした。
また、心臓に一気にナイフを刺してとも考えましたが
これは勇気がなくてまだ実行していません。
そして今考えているのが、マンションからの飛び降りです。
今、私は早くこの夢から覚めたいと願っているのです。
あるいはプロダクトマネージャーが早く死なないかと願っています。
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