2007年9月9日日曜日

つくもノヲ”X="1≠ 203


白状しよう。
目の前に3階建ての白い家があるが、この壁の2階部分に
カッターナイフの刃をつけた矢を手製の弓で何発も放ったのは
この私である。最もこの家の住人はとっくに別の夫婦が住んでいるが。

彼らは他界したが、まるで殺したようなものである。

私を殺せ。
有楽町の例の店でインディアンの後に必ず牛乳を頼む者、それが私だ。

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