2006年6月29日木曜日

つくもノヲ”X="1≠ 011

それは仕方のないことです。神様が定めた運命なんでしょう。
特に顔の整ったかわいい女の子が襲われてしまうというのは。

女子高校生も同級生にたやすく殺される時代になってしまいました。
合計特殊出生率は標準である2を割っております。
一人の女性がある期間に平均して何人の子を出産するかが合計特殊出生率ですが、
このままいけば、すくなくとも日本人の若い子は消える日もそう遠くない未来なんでしょう。

そんなときに特に若い人が殺されたというニュースを目の当たりにするとき、
「なんてことをしでかしたんだ!これでは将来を私を含む世代を支えてくれる人たちが
いなくなってしまうではないか!」といささか不謹慎な考えがよぎるわけです。

少なくとも私はこの世に未練はありませんし、いつ死が訪れても怖くはありません。
長生きなんてするつもりはありませんし、したくもありませんね。

もしも、この記事を書いた次の日が地球最後の日というのであれば、
あの雪待にんにく卵黄のかわいい娘さんに逆レイプして果てたいと考えております。

現在、そして将来もわたしは女性と付き合うつもりはないし、付き合えないでしょう。
そんなわけで子供を産む代わりに、日々のマスターベーションで満足して
未来につなぐ資産をティッシュに丸めて捨てているわけであります。

テレビのお笑い芸人のように、無理やりその場をもりあげようとするような
生き方は私には会わんのです。はい。

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