2007年4月1日日曜日

つくもノヲ”X="1≠ 121


日曜日も仮眠はできすに朝を迎えた。退社して駅に向かう。

明日も夜勤があるけどいまから家に帰ると眠くて寝てしまう。
だから眠気を紛らわすために出かけるのだ。

今回は大手町。例の地下通路は長過ぎて、日比谷方面を歩かずに
前回は帰ったのだ。

大手町から日比谷方面に歩いて、そして東京駅の丸の内側へ歩き、
東京八重洲口地下の東京駅一番街で昼飯を食べる店を探す。
例のスパゲティー屋は定休日だからだ。あのカレー屋を失った今、
第2のカレー屋を探しながら、別の行きつけの店を探す旅に出る。
今回行こうとしている東京一番街にそのカレー屋があればと期待
している。

半蔵門線の大手町駅で降りる。例の地下通路へ行くため、
丸ノ内線ホームを経由する。


改札を出て、奥の連絡通路から歩いていこうとしたが、
なんと休日は閉鎖。この時点で通路をすべて歩きつくすことは
できなくなってしまった。
平日の日中帯でないと時間によって閉鎖される通路もあるので、
看破はできないのだ。


気を取り直して、今度は反対側から歩いていくことにした。
大手町ビルの周囲を沿うように連絡通路を途中で曲がり、
東京駅の丸の口側連絡通路があるところにたどり着いた。


またしばらく歩くと、丸の内中央口に着く。
写真中央のガラス張りは喫煙ブースになっており、手前の柵がある
ところは階段になっていて、丸の内車掌区への入口となっている。
さらに歩くと、地下通路らしい(実際そうだけど)通路がずっと
続いている。

このトンネル抜けると、右に曲がって少し歩いていくと
京葉線の改札となる。八重洲口へ行くにはこの改札を抜けて
いかないと行けないようである。
抜け道を探す気などないので、来た道を丸の内中央口まで戻る。
これでほとんど行ったことがない東京駅の大まかな構造がつかめた。

地下部分の周りが地下水に囲まれているそうだが、
歩いていてもどこも何かありそうな期待を抱かせる雰囲気がない。
今後は余程用事が無ければ行くことはないだろう。

丸の内中央口から今度は八重洲口へ向けて歩いていく。
東京駅一番街へ向かうためである。

※東京駅一番街と八重洲地下街は別物らしい。未だに少し混乱している。

ファミリー向けの飲食店が多いので、この前行ったときにも見かけた
ラーメン激戦区というエリアまで足を運んでみる。
果たしてどの店も行列ができていた。
かなり、お腹が空いている。私は待っていられそうもない。
そこで、ラーメンといえば排骨ラーメンが頭に浮かんだ。


排骨ラーメンはアキハバラの万世橋そばで肉の万世で出して
いるラーメンのことだ。当初はアキハバラへ行くたびに十数回食べに
いったが、途中から例のカレー屋に行くようになってからはぱったりと
行かなくなってしまった。
それがアキハバラデパートの消失とともに・・・(以前のニッキへ割愛)

スタンプカードはスタンプがいっぱいになると、750円のところを
500円にしてくれるサービスがある。だが、だいぶ前に行ったきり
だったので、そのスタンプカードもどこかへ行ってしまった。

丸ノ内線の淡路町で降りると靖国通りに出るが、万世橋のある
須田町交差点までは目と鼻の先なので、便利な駅なのだ。

ひさびさの排骨ラーメン。
いつも同じ時間帯に来ているが、今回は何故か奥の席まで満席で
何人か店の外で待っているくらい混んでいた。
なので、いつもよりは少し待たされた。

この竜田揚げのような食感の衣に包まれた肉が癖になるのだ。
あとほどよい塩味が利いたスープもよい。
見た目よりも結構量があって、これ一杯で満腹になった。

アキハバラは日曜日とあって、歩行者天国に行きかう人が絶えず
向こうまで流れているのがわかる。
しかし今回は気分がのらないので、散策は止めにした。
UCC缶コーヒーを買おうと、麻野商店に向かったがお休みだった。

先の交差点にあるコンビニエンスで新発売のペプシNEXを買って
銀座線の末広町駅に行く。飲んでみたが、DIETコーラよりは
だいぶすっきりした味になった感じだろうか。出来はいいと思う。


例の地下通路に戻るため、銀座駅で降りる。
銀座もアキハバラのように中央通りは歩行者天国になっていた。
アキハバラよりは人の流れは密ではないが、人の流れは普段より
多い。しかも道の真ん中には等間隔に休めるように椅子があり、
テーブルにはパラソルが開かれている。

こうしてみると銀座も少し変わってきているんだなと思った。
銀座は何か胸を張って、精一杯無理におしゃれをする、しないと
いけない街というイメージがあったので、ちょっと意外だった。


銀座一丁目を左折して銀座インズ3を抜けて、
有楽町駅から再び、地下通路を歩きはじめた。
途中のT字路から今回は日比谷方面に歩く。





一番端の出口を出ると、日比谷公園に出る。
疲れたので、大噴水を通り過ぎたところにあるベンチで
ちょっと一休みする。左に目を向けると背後の高いビルと
手前の木々に挟まれるように古い建物が建っている。

日比谷公会堂である。中のホールでは何かのコンサートが
あるのか、楽器の重低音が響いてくる。入口の階段付近では
三味線の練習をしている光景が見られた。

日比谷公会堂の隣り、市政会館に回ってみると下に下りる
階段があった。下の途中で柵に遮られているが、
隙間があるので、手すりからよじ登って簡単に入れた。

階段そばの左側にはこの建物に入るためのドアがあったが
施錠されていてドアノブは回らなかった。

建物と壁の間の狭い通路を奥に歩くと、円形の蓋があった。
蓋は重くなく開いて見たが、穴に現れたのは下へ降りる
梯子ではなく、すれすれまで迫った濁った汚水であった。

連絡通路へ戻って、日比谷に向かう途中に前回の国際ビル
の地下6階の蓋が気になっていたので、行くことにした。
しかし、休日だからか入口そばには「特別警戒実施中」の
衝立が立っており、例の階段も封鎖されていた。

すぐそばにあるエレベーターからいけるのだが、
見つかってもまずいので、一旦連絡通路へ戻ることした。

国際ビルのような地下に下りていけそうな他のビルを探して
歩き回ったが、ありそうだと思った帝国劇場も地下4階まで
階段で降りることができたが、扉をあけたら駐車場だった。

扉のすぐ右隣に扉があったが、試しにノブを回してみたが
鍵が掛かっていた。

帝国劇場は国際ビルに隣接しており、歩き回っているうちに
国際ビルのエレベーターホールにたどり着いた。

階段が封鎖されているので、エレベーターも休止されている
かと思いきや、稼動していた。
ボタンを押すと、エレベーターは地下6階に降りていく。

エレベーターの扉が開くと、前回見たように目の前に
一面灰色の壁と通路が現われた。

警備の人が歩き回っていたらとちょっと緊張したが、
通路にはどうやら人の気配はなかった。

突き当たりの灰色の階段にたどり着く。

再度、人が来る気配がないかしばらく待ってみる。
どうやら誰も来ないようだ。

目の前の足元にある円形の蓋の両方の取っ手はなぜか少し
引き上げられた状態になっていたが、指をひっかけて
力を込めて引き上げると、少し重かったが蓋は簡単に開いた。

・・・が、ここも期待していた様な降りていくための梯子は
なかった。同じように汚水で満たされていたのだ。
知られざる地下7階の世界ではなかったのだ。

残念な結果ではあったが、これでひとつ謎は解明したわけだ。




日比谷線で帰ることにした。
中目黒で東急東横線が来るのを待つ。
待っている間に座って缶コーヒーを飲みながら、遠くに見える
桜並木を眺める。今週くらいはまだ花見ができそうだ。

※この缶コーヒーも好きなベストのひとつに入る。
 1位 UCC MILKCOFFEE
 2位 GEOGIA MAXCOFFEE
 3位 BOSS CAFE Au Lait
 4位 この缶コーヒー


すぐ特急が来て、その後すぐに各停、そしてすぐ後に急行が来た。
なんてアクセスがよい電車なのだろう。小田急線ユーザーから
すると驚いてしまう。いや、ほれぼれとしてしまう。

自由が丘で大井町線に乗り換えて、二子玉川まで。
あまり自分に関係ないけど大井町線も田園都市線の混雑緩和策
として急行を走らせる予定があるそうだ。
相変わらず、田園都市線はかなり混んでいた。

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