2008年4月3日木曜日

つくもノヲ”X="1≠ 329




3/15のダイヤ改正にあわせて、走り始めた青いロマンスカー。
まだ北千住と箱根湯本・唐木田方面でしか、運行されていないが、
5月からは「ベイリゾート」として、運転日限定で新木場まで運行される。

千代田線と有楽町線の連絡線は、それ以前にも東京メトロと各私鉄が
走らせた臨時列車にあるようにその存在は有名だ。

そうした臨時列車に乗ったことはないので、ついぞ連絡線を目の当りに
する機会は今までなかったが、ようやくロマンスカーでその願望は叶う
ところまで来ている。これも今まで予想できなかったことだ。
webやテレビで流された情報を確認する限りでは、この連絡線は
千代田線からは国会議事堂前と霞ヶ関の間の霞ヶ関寄りから、
有楽町線には永田町と桜田門の間の桜田門寄りに出る構造になってるようだ。

さて実際青いロマンスカーはどのようにして連絡線へ入り、出るのか?
実は千代田線から有楽町線へ連絡線を使った運行は青いロマンスカーが
初めてではない。前に花火大会で臨時列車として運行された唐木田から
新木場まで運行された臨時列車「ドラゴン号」の実績がある。
実際にその臨時列車に乗っていれば、今回の青いロマンスカーも
どのように連絡線へと入り、出てくるのかは容易に想像できるのだろうが、
青いロマンスカーに乗るまではわからないので、得た情報から想像してみよう。

「ドラゴン号」でwebで確認してみると、霞ヶ関で方向転換して連絡線に行くようだ。
次に上に載せた画像は個人がアップした営業線図で、東京を中心とした
地下関連のweb情報を探っていたときに偶然見つけたものだ。

これら2つの情報から、千代田線から有楽町線へ連絡線を通る場合は
霞ヶ関で一旦停車し、そのまま手前にあるY字線に入線。
普通列車をやり過した(?)後、Y字線から北千住方面ホームへ入線。
そして代々木上原寄りにある連絡線へ向かうだろう。

連絡線を走ること10分程で、桜田門そばに出た青いロマンスカーは
そのままゆっくりと桜田門駅を通過して、豊洲へ向かうことになるのだろう。

「連絡線を走ること10分程で」という根拠だが・・・
新木場20:50発「ベイリゾート91号」をgoogleの乗換案内で調べてみると、
その後に20:54発の普通川越市行きが、桜田門に21:08着。
その前の小手指行きの桜田門が20:59着。この9分の間にゆっくりと
青いロマンスカーは連絡線を目指して、桜田門駅を通過することになる。

駅通過から連絡線に入線するまでにどれだけ時間が掛かるかは不明だが
この青いロマンスカーが豊洲20:55に停発車することから考えても
それほど時間は掛からないだろう。21:10前後に連絡線に入るかと。

連絡線を出ると、線路の配線構造から一旦霞ヶ関駅へ停車する必要があるだろう。

ここで東京メトロの霞ヶ関駅の土休日、代々木上原方面の時刻表を見てみると、
21:22の前後が斜体になっている。

この21:22は「ベイリゾート」の運転日ではない土休日に停車する
「メトロホームウェイ43号」だが、「ベイリゾート91号」の運転日には運休となる。
それを考慮すると、やはり一旦霞ヶ関駅に停車すると思われる。

さて前後の斜体だが、凡例では・・・・
「ベイリゾート91号運行時、時刻に変更があります。ご注意下さい。」
とある。通常なら21:18発が出た後にロマンスカーを挟んで、26発となるが
この時刻が変更になるのだ。
実際に乗ってみるまでわからないが、連絡線を出て一旦霞ヶ関駅に停車して
Y字線を使って、代々木上原方面のホームへ入線という想定を考えれば
千代田線側へ連絡線を出る時刻は21:20前後になるものと予想される。

21:10前後に連絡線へ、そして21:20前後で連絡線を出る・・・
というのが「10分程」の根拠だ。

ところで、載せた画像を見るとわかるが、googleの乗換案内で
「ベイリゾート91号」を確認したら、新木場発は表参道まで有楽町線と千代田線に
乗り継いで、表参道から「ベイリゾート91号」に乗り換えるルートでしか
表示されないようだ。今後更新されるかもしれないが。
ちなみにすでに運行されている北千住ルートはちゃんとルート表示される模様。

画像では新木場で「ベイリゾート91号」に乗り遅れても、
次に出る20:54発の川越市行きで画像のようなルートで乗り変えれば、
表参道でも乗ることはできることになっているが、先ほどの
「ベイリゾート91号運行時、時刻に変更があります。ご注意下さい。」
があるので、保証はできない。

正確なところは東京メトロか小田急に問い合わせればいいのだろうが、
乗車前に断片的な情報だけで、想像してみるもなかなか面白い。

0 件のコメント: