2009年4月25日土曜日

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【出張からのひとり旅 1日目】大阪の夜

小田原
8:09発

↓ 503A 東海道新幹線
  ひかり 503号

9:21着
名古屋
9:24発

↓ 205A 東海道新幹線
  のぞみ 205号

10:01着
京都
10:09発

↓ 749T 東海道本線

10:44着
新大阪 ※客先会議後、宿泊


小田原から新幹線に乗る。

今年のダイヤ改正から不便になった。
それまで新大阪の待ち合わせにちょうどよい時間に
到着していたひかり号が無くなってしまった。
無くなったというより、時刻が大幅に変わってしまい
1時間ほど早く到着してしまう。途中で乗り換えると
今度は到着が遅くなってしまい、次のひかり号では
待ち合わせに1時間遅れてしまう。

不便というより、個人的な問題なので待ち合わせの
時間を変えればよいが、会議前に昼ご飯を食べることを
考慮しているためにそう簡単に時間を変えられない。

毎度新幹線だけ乗っていくのは退屈なので、
ここで時刻表を開いてみる。新幹線から在来線に乗換え
丁度良い時間に到着するような列車を調べてみる。
新幹線の停車駅は少ない。その少ない乗換え駅から
待ち合わせ時間の少し前に到着するような乗換えは
京都しかなかった。
前日では指定席を取れなかったため、自由席に座っているが
なるべく乗車時間を短くしたいというのもある。

京都から新大阪は新幹線なら15分ほどだが、在来線では
普通列車でも30分ほどしかかからない。
それでも待ち合わせより30分ほど早く到着してしまう。


普通列車に乗っていると向かいのロングシートに
孫とおじいちゃん、おばあちゃんと思しき人たちが座る。
おじいちゃんは前を見ている孫のショットを狙おうと
カメラを構えているが、当の孫は落ち着きがない。
どうも孫は一緒に前に見てくれないとだめらしい。
すぐ、おじいちゃん、おばあちゃんの座る場所に
戻ってしまった。そのうち運転席後ろにも人が立ち始め
とうとうカメラを向けることは諦めたらしい。

新幹線に乗っているとわからなかったことがひとつ。
山崎駅は京都府と大阪府の府境にあるということ。
車窓から、それを示す木の板が確認できた。

高槻に到着。普通列車だったはずだが、前の快速列車が
詰まっている影響によるダイヤ乱れで、高槻から
快速列車に変更して先に発車。高槻で待っていた列車が
変わって普通列車として出発。
そのため普通列車は見かけ上、定刻運転となった。
我が地元の小田急もこの回復手法を見習ってほしいものだ。

客先会議は規定の時間を少々超えてしまったが、
なるべくタスクを持って帰らないようにするには
まだまだ経験が足りないらしい。
更に新参者の私にはほかにお客さんからの十分な信頼がない。
まずは仕事を頂いているお客さんが不安を抱かないように
品質を維持することから始めることになろう。


会議の帰り、今週末に散ってしまうであろう造幣局そばの
桜を見ながら同僚との花見酒。
大阪駅で同僚とはお別れ。ここからひとり旅の始まりだ。
日曜日には帰ってこないといけないので、それほど遠くには
出かけられない。
みどりの窓口へ向かい、時刻表を捲ってみる。
すると「兵庫デスティネーションキャンペーン」として
臨時快速「あまるべマリン号」が餘部鉄橋を渡るとある。
時刻表で調べてみると、今夜は大阪に宿泊して、早朝の
普通列車に乗っていけば、「あまるべマリン号」に間に合う。
前回の旅では餘部鉄橋を渡る列車を橋の下から見上げたが、
列車で橋を渡ることができなかったので、よい機会でもある。

早朝の列車でないといけないのは、福知山線とあるのに
福知山までの直通列車が少ないからである。
5:55発の普通列車を逃すと、後は特急列車に乗らないと
目的の臨時列車に間に合わない。

ルートは決まった。
大阪で一泊、福知山線~山陰本線~因美線~姫新線~津山線
そして岡山から一路、小田原まで新幹線で帰る旅である。



宿に落ち着き、大阪駅周辺を歩きながら恒例のラーメン屋探し。
チェーン店ではない、ラーメン屋らしい店を探すのは楽しい。
気持ちよい酔いもあって、つい豚足も頼んでしまった。

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