2009年1月10日土曜日

つくもノヲ”X="1≠ 420



普通免許更新を知らせるはがきが届いたため、
新年早々、二俣川まで免許の更新へ出かけることにした。
海老名から相鉄線に乗り換えるが、
何を思ったが、ホーム内にあった立ち食いスタンドで
カレーライスを食べてしまった。
おまけにホットコーヒーを飲んで余裕をかましていたら15時半。

海老名から20分かかることを考えたら、どう頑張っても
16時までには二俣川の運転試験場には間に合わないことはわかっていたが
とりあえず試験場に行ってみた。

16時15分。当然すでに更新の受付は終わっていた。
海老名でカレーライスを食べている場合ではなかった。おいしかったけれど。


気を取り直して別の日に出かける。
朝早く起きて、再び二俣川へ。
午前中に更新を済ませてきたが、今年の1月4日から免許証がICカード化され
そのために登録から更新までの時間が従来より少々かかることになる。

今回新たに8桁の暗証番号を登録させられ、その暗証番号は最後に手渡される
更新された免許証の内容に間違いないか、専用端末で確認するために必要になる。
専用端末には電子マネーのedyのように、免許証を端末に置いて内容の確認する。

見た目は従来より厚みが増した以外に特に変化はないが
免許証にICチップが組み込まれて、専用端末でICチップに記録された情報を
読み取って、免許証の内容が画面に表示される仕組みのようだ。

事務処理の迅速化で窓口で待たされる時間が短縮されることは歓迎だが、
暗証番号の登録時は、すぐ隣にも端末が置かれているので隣の人に丸見えだし、
特に最後の免許証の内容確認で専用端末に並ぶという状況は頂けない。

万人がこうした機械を得意とするわけではないので、
「専用端末の所定位置に免許証を置いた状態で画面に表示された内容を確認する」
ということを把握している必要がある。

だから案の定、私のすぐ前に並んだいかにもすぐに大声で叫びそうな中年女性は
怒りに任せて専用端末の画面を叩いて、叫ぶ始末。
予想したとおり、内容が画面に表示される前に免許証を専用端末から離してしまって
いるので、いくらやっても前には進まない。
しかしすぐ近くの窓口の人が駆けつける気配は全くないので、
仕方なく私が背中越しにこの中年女性に操作方法を教えてあげることになった。

操作方法が浸透するまでは案内スタッフを専用端末に配置する必要があるだろう。

この専用端末もユーザインターフェースの観点からすると、
こうした操作で戸惑った場合の案内表示がないなどの配慮が十分ではない。

このあたりが「役人仕事」と言われる所以だと何となく理解できた気がした。

普通免許の私には直接関係しないが、普通と大型しかなかった免許に
「中型免許」が新たに追加された。これにより今までの大型よりも扱える積載量
や車両重量に制限が追加されたので、運送関係などは更新時に要注意となる。


試験場そばに献血ルームがあり、協力の呼びかけもあったので
気まぐれで初の献血を体験してみることにした。

外のテントで係員から、献血しても大丈夫かどうかのヒアリングがされ、
問題なければ、献血ルームに移動して採血されることになる。
時間にして全部で約1時間くらいだろう、スタッフと世間話をしている間に
400mlの採血が終わった。

採血後は軽い貧血状態がしばらく続くので、トイレは座って済ます、
十分な水分補給をということで、献血ルームの中の自動販売機はボタンを押せば
無料で飲み物が出てくる。お茶やスポーツドリンクも用意されていた。

帰りがけにもらった粗品が、薬用ハンドソープと絆創膏。
他2種類からも選べたが、実用的なハンドソープを選んだら
セットで絆創膏がついてきた。

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