2006年12月24日日曜日

つくもノヲ”X="1≠ 066





WINDAC32というシェアウェアのソフトがあります。
これを使うと、CCCDでもaudioファイルを吸い出してくれるので、
なかなか重宝するソフトです。
ファイルとして吸い出せば、あとはエンコーダーを使って
wavやMP3形式に変換するだけです。

デフォルトでは、wav形式としてファイルを吸い出してくれるので
そのまま、Windows Media Plyerなんかで再生ができます。
シェアウェアなので、試用期間は1曲ずつなら吸い出せるという制限が
あり、1曲吸出しが終わるたびに写真のようなレジストリ登録を促す
メッセージが出ますが、これを気にしなければあとは問題なく吸出せます。

今回、中古で買ったTRANCEがCCCDだったため
案の定、再生すると見慣れないプレイヤーが起動しました。
このプレイヤー以外では再生ができないようになっているのです。
もちろん、PCへのコピーも不可能です。
このプロテクトをかけている正体はCDSです。
CDSは国内でよく使われているプロテクトの形式であり
これが隠しファイルの形で存在します。

ためしにコマンドプロンプトから、属性変更コマンドを実行しても
アクセスが拒否されて駄目でした。

さて、話は変わって例のさっちん。
この娘がよりかわいく見える髪形をいろいろと試してみると
この写真のようなロングヘアもなかなかかわいいなぁ・・・・
いや、ほんとにかわいい・・・・・

さっちん:「きもいっ!!じろじろみないでよ!!」

とあまりに見つめていたので、お怒りの様子です。

その怒りのせいか、パテで作ったヘッドフォンの耳あてを
部屋で乾燥していたが、それが忽然と行方不明になってしまいました。

ああ、さっちんの怒りが収まればまた戻ってくるかもしれません。

スカートの中に指入れるようなことはもう、しません・・・。
笑顔の奥に、怒りを秘めているようです・・・・・orz

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