2009年2月1日日曜日

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【2つのトンネル駅】

高崎
9:17発

↓ 729M 上越線

10:21着
水上 
11:33発

↓ 8737M 上越線

11:38着
湯檜曽 ※駅の撮影 昼ごはん 
     土合まで徒歩

土合  ※駅の撮影 
15:39発

↓ 1738M 上越線

15:44着
水上
17:12発

↓ 9764M 上越線~高崎線
  快速 シーハイル上越

18:46着
熊谷
18:50発

↓ 964M 高崎線

19:27着
大宮
19:35発 

↓ 2270Y 東北本線~山手線~東海道本線
  快速 湘南新宿ライン

21:01着
茅ヶ崎
21:23発

↓ 2155F 相模線

21:46着
厚木



今回は朝食付きでホテルにチェックインしている。
6時半に目が覚めると、ユニットバスで湯に浸かって
寝癖を直しながら洗顔。引き換えの朝食券を持って
1階の食堂に向かう。夜は居酒屋となる店が
朝は宿泊客の朝食を提供する食堂として共用している。

まともに朝御飯を食べたのは久々である。
いつもは起きぬけに、食パン一枚食べてコーヒー飲んで
すぐに出勤という慌しい朝を迎えてばかりだったので
ゆっくりと味合う朝食は大変美味しかった。


駅へ向かうと、水上行きの湘南色はすでにホームで待っていた。
しばらくして発車時間となると、ゆっくりと水上へ向けて走り出す。
車窓からは遠くの連なる山の白い雪に目を奪われる。


水上はまだ雪が残っている。
ここから一駅先の湯檜曽まで乗っていく次の列車は
あと1時間ほど時間がある。
水上から先の普通列車は1日5本しか走っていないため
普段なら3時間待たないといけないが、冬季であり、
土休日のため臨時列車が運行されているのだ。





臨時の快速列車も大宮まで運行されている。
それが快速「シーハイル上越」である。
帰りは水上からこの列車に乗ることにし、さっそく
指定席券を確保しておく。

それでも時間が余るので、駅前の喫茶店でコーヒーを
飲みながら時間を潰すことにする。
湯檜曽では、昼ごはんにするつもりだが
初めて行くところなので、店があるかわからない。
コンビニエンスで弁当とペットボトルのお茶を購入し
駅へと向かう。




スーツ姿で湯檜曽駅に降りる人は私だけだろう。
列車が着き、ホームからすかさずデジタルカメラを
構える私はきっと奇異な目で見られたことだろう。
そんなことは気にせず、トンネルの奥へと走り去る
列車を見送って、さっそく駅の撮影へ。





土合駅と違って、トンネル入ってすぐのところにある
ホームなので、冷たい風をもろに受ける。
とてもずっと立ってはいられない。
震える手で何とかカメラをレンズを向ける。





上りホームへ行ってみる。
下りのトンネルホームと違って、日が差しているので
それほど寒さは感じない。ホームに残っている雪は
まるで白いマットレスのようだ。50cmくらいだろうか。





待合室へ入り、しばしの昼ごはんタイム。
食べ終えてすぐに土合へ向かってもいいのだが、
しばらく待つ。上の方から、向かって左から右へ列車が
ゆっくりと横切っていくのが見える。上越線は山を越える
ため、急な勾配を克服するために上り線はループ状に
なっている。この湯檜曽駅は列車がループ線を降りて
いくのが見える鉄道オタクとしては有名なスポットである。

列車がホームへ着くと何人かが降りてきた。
どうやら湯檜曽駅への訪問が目的のようだ。
カメラを構えて撮影にする人も。




湯檜曽駅を後に、すぐ前を走る国道291号線を歩いていく。
すぐに上越線の鉄橋を潜ると、山の中の道は左へ右へ蛇行。
残る白い雪がまぶしい中を40分ほど歩くと土合駅に到着。
もう少し時間を要するかと思ったが、意外に早く着いた。

土合駅は前に一度訪問した事がある。
今回はホーム工事後の訪問である。
この前の旅で車窓越しに通過するホームは見ているが
実際にこの目で見に行きたかったのだ。






webの情報どおり、前に比べると格段と明るくなった。
そこが地下好きの私にとってはちょっと残念な点だ。
ホームを元々通過線だった線路まで拡張した以外には
前とは変わらない。
拡張したおかげで、深夜に通過する「ムーンライトえちご」や
「あけぼの」の通過を間近で見られるようにはなったが、
そうするためには湯檜曽にあった旅館にでも泊まる必要がある。
深夜入場できるのかはよく知らないけれど。














湯檜曽から15:39発の水上行きで戻る。
復路の乗車券は湯檜曽からしか買っていなかったので、
車中の車掌から土合~湯檜曽の乗車券を購入。
自動改札には通せない、レシートのような紙を手渡された。

水上では「シーハイル上越」が到着するまで時間がある。
駅のホーム内ばかりを撮影してきたので、一旦改札を出て
散策がてら外から撮影してみることにした。
といっても、20分ほどじっと立っていると寒くて敵わない。
たまらず駅前の食堂に入ってしまった。




1200円という値段が少々高いが、この「おっきり込みうどん」
と呼ばれるうどんは大変旨かった。体も温まる。
水上の名物料理だろうか。
色んな野菜が入っていてさっぱりとしている一品だ。
思わぬところでこんな料理に出会えた旅でもあった。




水上から「シーハイル上越」がやって来た。
車輌は「ムーンライトえちご」でもおなじみのスタイル。
ただし車内はえちごとは違って、なぜか座席部分の床が
通路より一段高くなっている。

石内、越後湯沢からやってきたこの列車は多くがスキーや
スノーボードを楽しんできた客で占められていた。
大宮まで乗っていきたかったが、先に購入していた乗車券が
熊谷までだったので、途中の熊谷で下車。
すぐやってきた普通列車でまずは大宮まで。





この列車に乗ると、大宮でぎりぎり上野からやって来る
「北斗星」を見ることが出来るためだ。
シーハイル上越として運行された車輌は回送となって
ホームに停車していたが、ちょっとの差でやって来た「北斗星」
とのツーショットを撮影することは出来なかった。

北海道への旅で乗ったのと同じカシオペヤ色の電気機関車が
青い客車を牽引してホームへとゆっくりと入線してきた。
また「北斗星」に乗って旅したいものである。

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