つくもノヲ”Ｘ="1≠: つくもノヲ”Ｘ="1≠ 661

今回の広告バナーはこれ。TSUTAYA DISCASである。

TSUTAYAが元々が「蔦屋」という屋号で江戸時代の地本問屋だった事が
名前の由来になっているのをご存知の方も多いだろう。

蔦屋書店ならあるけれど、レンタルするのは本ではなくDisc。
Discを貸す(CAS)でDISCASだ。多分。

もしも、あなたが普段TSUTAYAでDVDやCDをレンタルしているなら
月の枚数がどれくらいになるのかを思い出してほしい。

特に新作や準新作を5枚も6枚も借りているという状況なら
また店舗へ出かけようとするのは少しだけ待ってほしい。

借りるなら、もっと安く借りたいとは思わないだろうか。

せっかく店舗まで出向いたのに、見たい新作や準新作の作品が
レンタル中だった経験は少なくないだろうと思う。

TSUTAYA DISCASであれば、この問題をスマートに解消する。

まず、見たい作品が店舗にあるのかは心配する必要はほぼない。

サイトの店舗別在庫検索を使えばいいだろう？
確かにそんな声も聞こえてきそうだが、実際に使ってみると
正直ちょっと面倒臭いのではないだろうか。

近くの店で目当ての作品を扱っていれば良いけれど、
見つからないとどんどん遠い店舗になってしまう。
あまりに遠ければ、レンタル料金のほかに交通費もかさむ。

それに作品を扱っているとわかっても、結局店舗に行くまで
レンタル出来るのかは確実には分からない。

TSUTAYA DISCASならば、雨の日に自宅のパソコンから
商品検索して見つかった作品のレンタル予約をするだけだ。
後は自宅に届くまで、エロ画像でオ●ニーでもしながら待つだけ。

引きこもりにとってはこれ程、ありがたいサービスはないだろう。
店舗で自分が借りたい作品がある棚に限って、若いカップルがいて
早くそこを退いてくれないかとイライラする様な事もない。

次に料金面も優れていること。
特に新作や準新作を何枚も借りるのでは、TSUTAYA DISCASの方が
計算するまでもなく、料金を安く抑える事が出来る。

色々とプランがあるが、たとえば「定額プラン８」。
これは新作や準新作、話題作が月に合計8枚まで借りる事ができる。
旧作については、借りる枚数に制限はないので借り放題となる。

これで月額の料金は定額で2000円足らずである。

旧作であっても、アニメのシリーズものだったりすると
店舗では全巻を順番に借りるのは難しい場合がある。
人気作品だったら、途中の巻がレンタル中なのはよくある事だ。
店舗で1枚100円で借りる事が出来ても、テンションは下がる。

TSUTAYA DISCASならば、借りたい商品の「リストに追加」を押せば、
定額リストに追加される。定額リストに追加さえしておけば、
あとは何も操作する必要はなく、自宅に届くのを待つだけだ。

一般作品だけでなく、アダルト作品もレンタル可能だ。
店舗では女性店員だと借りづらい悩みももう必要がなくなる。
ただ、アニメに関しては少しコンテンツが不足している感はある。

料金面以外にもメリットがある。それがTポイントとの連携だ。

TSUTAYAのTポイントだから、TSUTAYA DISCASを利用すれば貯まる。
100円毎に1ポイントだから、定額プラン8なら毎月19ポイントだ。
毎月のポイントは小さいが、1年利用すれば228ポイントになる。

ポイントは利用料金としても使えるので、1年で228円安く使える。

Tポイントだから、提携先でも使えるのがポイントだろう。
ガソリンスタンド、カフェチェーン、ファミリーマートなど。
これらで買い物すれば、またポイントは溜まっていくので
買い物だけでは中々貯まらないポイントも貯まるようになる。